【商品説明】
宮内庁御用達で万博博覧会でも数々の受賞歴のある陶工、幹山伝七作(1821～1890年)のカップ&ソーサーです。

深みと趣のある橙色に白花図が映える美しい作品です。

複数のコレクター様から問い合わせをいただいているため、今回は『期間限定出品』となっております。
予告なく出品終了することもございますので、お早目のご落札をおすすめいたします。

希少価値がたいへん高いので、他とは違う作品をお探しの方れにもオススメいたします。


【サイズ】
●カップ
直径9.4㎝(ハンドル除くと7.4㎝)
高さ6㎝

●ソーサー
直径13.6㎝


【コンディション】
少なく見積もっても133年前の作品ですので、ごくわずかな変色や黒点、スレ汚れはありますが、大きなダメージのほぼ無いたいへん良好なコンディションです。

カップとソーサーの裏に「大日本幹山製」の銘が出てございます。

お写真でご確認いただき、ご納得いただいた上でご入札ください。



【発送】
ゆうパックおてがる版60サイズにて発送いたします。
落札後に送料をお知らせいたします。



【最後に】　
幹山伝七の作品、特にカップ&ソーサーは1客でもなかなか出てきません。
買い逃して後悔しないように、お早めにご入札ください。

他にも1円スタートはじめ、貴重な品々を出品中です。
よろしければ、まとめてご購入ください。


【注意事項】
●落札後に連絡がつかず、お支払いをしていただけないことがございます。
期限までにお支払いが無い場合は落札者都合での削除をさせていただきます。

●評価の悪い方とのお取引は一切致しません。

●ご購入意思のある場合のみご入札ください。

●ご質問には24時間以内の回答いたします。